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255演 漆 えんしつ織 機工場内縫 製検針機による検品座布団製品御発注についての御案内①カタログは印刷のため実際の商品と異なる場合もありますのでご了承下さい。②カバーは一度御発注になった商品のキャンセル・保留・返品・交換が出来ませんので御発注の際は再度御確認の上発注いただきます様お願いします。③商品構成を巾広く御紹介させていただいているため多品種を掲載していますので途中予告なく廃番・生産中止になる事があります。④掲載商品には、中とじ・房が付いておりますが商品には付いておりませんのでお願いします。⑤表示価格は2016年10月現在の価格です。尚、価格は変更される場合がありますので御注意下さい。⑥表示価格には消費税は含まれておりません。⑦受注後織布の在庫状況によりかなりの日数が必要な場合があります。⑧表示寸法は商品により多少の誤差を生じます。(手作業のため)⑨写真の中でブルー、グリーン、ローズ等の色の表示は、発注の際の間違いをなくす為の表示ですので商品との色の違いは御了承下さい。⑩先染め織物のため、染色ロットによって糸の色に若干のばらつきが生じることがあり、色の揃わない場合が有ります。各種ガード加工快適・安心をお約束!●衣穎の色や風合い、通気性をそのままに雨や油、泥汚れをシャット・アウト。●フッ素で繊維の1本1本をおおう撥水・防汚加工が旭硝子のアサヒガードです。●水を寄せ付けずシミを残さない。●布地の風合い、通気性を損なわない。油が付いたら柔らかい紙か布で吸い取るように軽くふいてください。もし、汚れが残ったら揮発油かベンジンでとってください。撥水加工済BCかつては八端判(59×63)が最もよく使われていましたが、お部屋の広さや収納の点などから現在ではそれよりひとまわり小さい、銘仙判(55×59)が主流です。また宴会場や飲食店ではスペースの観点から50×50のサイズが選ばれることが多いようです。この他慶事などに使われる緞子判(65×69)や落語の高座で使う大判(68×72)などもございます。座布団は四辺のうち一辺だけ縫い目がありません。この辺が前面となります。当カタログの座布団カバーは中身を取り外して簡単にクリーニングできるようにファスナー式になっておりますが、中身を入れる際にはカバーと中身の長短が合うようにセットしてください。座布団のサイズと方向について座布団の向き縫い目のない辺後前

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